地形図を使用すると、精密な立体地形模型を作ることができます。2万5千分1地形図「三宅島」を5枚用意して、それぞれボール紙に貼り付けます。
  1番目の地形図は、水涯線と50メートル、100メートル、150メートルと、50メートル毎の等高線に沿って切り抜きます。2番目の地形図は10メートル、60メートル、110メートルと、切り抜いていき、以下同じようにします。切り抜いた地図を順番に台紙に糊付けしていくと完成です。
 図は、模型の断面を表したものです。ボール紙の厚さが2ミリのものを使用すると、10メートルが2ミリですから、高さの縮尺は5千分1になり、水平に対する垂直の比率が5倍になります。地形模型の場合、これくらい誇張した方が地形の特徴がよく分かります。
立体地形模型の断面図
立体地形模型を作る